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手乗りんとみのりん
上下左右のボタンを押しカラーブロックを決められた回数以内に決められた場所に持っていく
パズルゲーム!
[大○]「ねえ……これで、ホントに北○くんが喜ぶの?」
[竜○]「ああ、間違いない」
[大○]「そんなこと言って、実はあんたが、楽しもうってだけじゃないんでしょうね?」
[大○]「ていうか、き、北○くんって、処女かどうかこだわれるくらい経験があるの……?」
[竜○]「今時、クラスの中でも処女はお前くらいのもんだ」
[大○]「ウソつき! あんたが経験済みな訳ないじゃん! み○りんに告白できないヘタレ犬の
くせに!」
[大○]「だいたい、み○りんだってまだ経験ないはずよ! 何言ってんの、死ね、バカ!」
[竜○]「ふ、ふん……。櫛○だって、お前の知らないところでどうなってるか(ぐ……櫛○は、まだ
処女……だよな? 経験済みなんかじゃないよな?)」
[大○]「あんた、自分で言ってて、自分でダメージ食らってるでしょ……。バカじゃないの?」
[大○]「くぅだらない! こんなことに付き合うなんてバカバカしくなってきたわ! さっさとやめて、
私のために御飯作りなさいよ」
[竜○]「ホントにいいんだな? 櫛○はともかく、北○のことをお前は知らないだろう? 俺の言う
ことが信じられないっていうなら、信じなきゃいい」
Author:( ^ω^)
基本、二次エロ画像中心にエロイものをなんでも更新するブログです。
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